2011.10.18 Tuesday
南禅寺塔頭・金地院
JUGEMテーマ:写真
南禅寺塔頭の金地院は、応永年間(1394-1428)室町幕府4代将軍・足利義持が洛北・鷹ケ峯に創建しました。江戸時代に入ると、家康の信任が篤く、1605年(慶長10)「黒衣の宰相」と呼ばれた崇伝により現在地に移築されました。
明智門
天正10年(1582年)に明智光秀が母の菩提のため大徳寺内に建立したもので、金地院へ明治元年(1868年)に移築されました。
本堂(大方丈)
東照宮
崇伝が徳川家康の遺言により、家康の遺髪と念持仏とを祀って寛永5年(1628年)造営したもの
鶴亀の庭
崇伝が徳川家光のために小堀遠州に作らせた枯山水庭園
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南禅寺塔頭の金地院は、応永年間(1394-1428)室町幕府4代将軍・足利義持が洛北・鷹ケ峯に創建しました。江戸時代に入ると、家康の信任が篤く、1605年(慶長10)「黒衣の宰相」と呼ばれた崇伝により現在地に移築されました。
明智門
天正10年(1582年)に明智光秀が母の菩提のため大徳寺内に建立したもので、金地院へ明治元年(1868年)に移築されました。
本堂(大方丈)
東照宮
崇伝が徳川家康の遺言により、家康の遺髪と念持仏とを祀って寛永5年(1628年)造営したもの
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